キンブレリボンの前に今回はキンブレシートについてご紹介します♪
2枚入りA4サイズで100円(税別)これが最強でしょうか…
セリアさんで購入可能です。
ただ売り切れが非常に多いですので、あったらラッキーです。
A-oneで5枚入り700円前後で購入できるので、何度もセリアへ通うくらいでしたら、ネットで注文してしまった方が楽かもしれませんね。品質的にはめちゃくちゃ変わったりはしませんが、やはり発色などはこちらの方がいいと思います。
コクヨさんの方は10枚で800円位で買えます♪
セリアさんの方も十分使えるので、気軽に挑戦したいかたはセリアへ!
その他用意する物
pc プリンター スマホ
スマホで簡単に作りたいので、このアイビスペイントを用意します。
これはもう使えすぎるアプリなので、1スマホに1個入れといて損はないです。(オタクに限り)
アイビスの使い方というかは、きっとスマホ世代には直感でいける!
を前提に大まかに説明してきます。
新規作成の画面で大きさを入力します。
あとでどうとでもなるので、長方形で大きすぎない感じに作成。
87×144で作ってます。
長方形のシートにちょうど2列文字をいれると
キンブレに挿入したときに両面になります。
なのでこの辺は感覚で文字を打っていきましょう。
T と書いてあるのがテキスト挿入なのでそこで文字を書き込み、大きさやフォントを選びます。
色んなフォントがすでに入ってますので、お好みで♪
この源柔ゴシックというのが、キンブレにしたとき読みやすいのでよく使います。
さらに見やすくしたい場合は…縁取りなんかをするといいかもしれません。
縁取りの簡単な仕方↓
テキストを挿入したレイヤー(レイヤーの画面は下の く が二個重なったみたいなボタンで開きます)
の1つ下のレイヤーを選択して、そこでフィルターを押します。fxって書いてある部分ですね。
そうすると、縁取り(外側)というのがあるのでそれを選択します。
するとこんな画面に!
ここで縁取りの太さや、色なんかを調節できます。
※例では白で黒文字を縁取ってみました。
上のレイヤーってとこにチェックいれないと、上に置いてある文字レイヤー縁取ってくれないので、注意してください。
このままだと、印刷したとき白は見えないので。
さらにもう一段下にレイヤーを追加して、ここでまたフィルター選択。
今度は黒で縁取りをすれば…。
こんな風になります♪
よく見かける、ハートなんかもブラシツールに入ってるので
スタンプみたいに押すだけで挿入できます。
なんか誕生日とかも書いてる人多いですよね(*・ω・)ノ今回は真似して入れてみてます。
こんな風に、よく使用するであろうハート・星・クラウン・なんかはありますよ。
アイビスだけでもこのくらいなら装飾可能です。
あとよく見かけるウサギの耳とかですが…こちらは【キンブレ 素材】とかで検索すれは山ほど出てくるので、それを保存して。挿入するだけです。
キャラ的にはどうかと思いますが…ウサギ耳つけてみました。なんか違う…
これで一応画像は出来上がりです!!
スマホ内に保存して、これをpcへ送ってください。
印刷
pcに画像をおくったら印刷するように調節します。私は画像調節にはペイントが一番簡単かと思うので。こちらを使いたいと思います。(ペイントは大体のpcに入ってるとも思うので)
こんな感じで開きましょう。
そしたら、印刷のページ設定
A4のシートの場合横に3つでもいいとは思うのですが、なるべく沢山作るために私はこう置きます。これなら4個いけます。
今回は1個を印刷しているのですが、4パターン作ってしまって並べて印刷した方が効率的です。
調整は30%にしてありますが、左上の画像を目安にして自由に調節してみて下さい。
必ずシートに印刷する前に、普通の紙で試し刷りして下さいね。
印刷したらこんな感じでした。
これを一回切って、キンブレに実際に入れてみると確実かと思います。
おkなら、本物に印刷!
紙設定はシートの説明の指示に従って下さい♪
印刷できたら切り取って完成~
よく見かけるやつになったかと思います(・◇・)ゞ
100均のやつでうまくいけば8個作れるので…
1シート12円位で出来ますね!!
でもでもこれデザインとか調節とか印刷とか…
やはりそれなりに手間はかかるんで、フリマとかで売ってる方300円高いよーとか思わずにいてあげてくださいね。
キンブレはライブにはかかせない物ですからね!
改造とかしても問題ないものなのですか?
公式以外持ち込み禁止!なんてライブも多いですので、規則はしっかり守った上で使ってくださいね!
あくまで自己責任で楽しむを前提にお送りしてるので、よろしくお願いします。
用意する物
まず用意する物ですが、個人で楽しむを基本としているので、今回もコストは最小限でいきます。 キンブレに入れる透明のシート(ohpシート)を用意します。2枚入りA4サイズで100円(税別)これが最強でしょうか…
セリアさんで購入可能です。
ただ売り切れが非常に多いですので、あったらラッキーです。
A-oneで5枚入り700円前後で購入できるので、何度もセリアへ通うくらいでしたら、ネットで注文してしまった方が楽かもしれませんね。品質的にはめちゃくちゃ変わったりはしませんが、やはり発色などはこちらの方がいいと思います。
コクヨさんの方は10枚で800円位で買えます♪
セリアさんの方も十分使えるので、気軽に挑戦したいかたはセリアへ!
その他用意する物
pc プリンター スマホ
画像の準備
それでは画像を作っていきましょう。スマホで簡単に作りたいので、このアイビスペイントを用意します。
これはもう使えすぎるアプリなので、1スマホに1個入れといて損はないです。(オタクに限り)
アイビスの使い方というかは、きっとスマホ世代には直感でいける!
を前提に大まかに説明してきます。
新規作成の画面で大きさを入力します。
あとでどうとでもなるので、長方形で大きすぎない感じに作成。
87×144で作ってます。
長方形のシートにちょうど2列文字をいれると
キンブレに挿入したときに両面になります。
なのでこの辺は感覚で文字を打っていきましょう。
T と書いてあるのがテキスト挿入なのでそこで文字を書き込み、大きさやフォントを選びます。
色んなフォントがすでに入ってますので、お好みで♪
この源柔ゴシックというのが、キンブレにしたとき読みやすいのでよく使います。
さらに見やすくしたい場合は…縁取りなんかをするといいかもしれません。
縁取りの簡単な仕方↓
テキストを挿入したレイヤー(レイヤーの画面は下の く が二個重なったみたいなボタンで開きます)
の1つ下のレイヤーを選択して、そこでフィルターを押します。fxって書いてある部分ですね。
そうすると、縁取り(外側)というのがあるのでそれを選択します。
するとこんな画面に!
ここで縁取りの太さや、色なんかを調節できます。
※例では白で黒文字を縁取ってみました。
上のレイヤーってとこにチェックいれないと、上に置いてある文字レイヤー縁取ってくれないので、注意してください。
このままだと、印刷したとき白は見えないので。
さらにもう一段下にレイヤーを追加して、ここでまたフィルター選択。
今度は黒で縁取りをすれば…。
こんな風になります♪
よく見かける、ハートなんかもブラシツールに入ってるので
スタンプみたいに押すだけで挿入できます。
なんか誕生日とかも書いてる人多いですよね(*・ω・)ノ今回は真似して入れてみてます。
こんな風に、よく使用するであろうハート・星・クラウン・なんかはありますよ。
アイビスだけでもこのくらいなら装飾可能です。
あとよく見かけるウサギの耳とかですが…こちらは【キンブレ 素材】とかで検索すれは山ほど出てくるので、それを保存して。挿入するだけです。
スマホ内に保存して、これをpcへ送ってください。
印刷
pcに画像をおくったら印刷するように調節します。私は画像調節にはペイントが一番簡単かと思うので。こちらを使いたいと思います。(ペイントは大体のpcに入ってるとも思うので)こんな感じで開きましょう。
そしたら、印刷のページ設定
A4のシートの場合横に3つでもいいとは思うのですが、なるべく沢山作るために私はこう置きます。これなら4個いけます。
今回は1個を印刷しているのですが、4パターン作ってしまって並べて印刷した方が効率的です。
調整は30%にしてありますが、左上の画像を目安にして自由に調節してみて下さい。
必ずシートに印刷する前に、普通の紙で試し刷りして下さいね。
印刷したらこんな感じでした。
これを一回切って、キンブレに実際に入れてみると確実かと思います。
おkなら、本物に印刷!
紙設定はシートの説明の指示に従って下さい♪
完成
印刷できたら切り取って完成~
よく見かけるやつになったかと思います(・◇・)ゞ
100均のやつでうまくいけば8個作れるので…
1シート12円位で出来ますね!!
でもでもこれデザインとか調節とか印刷とか…
やはりそれなりに手間はかかるんで、フリマとかで売ってる方300円高いよーとか思わずにいてあげてくださいね。
何度も言うようですが、規則は守って楽しみましょうね。このシートに公式のものを印刷したりして売るのは完全アウトだと思います。ロゴマークとかも。はたして名前を印刷するだけなら販売してもいいのかもグレーなのかもしれませんが…。
ハンドメイドの物なんかは、個人で楽しむ位がいいのかもしれませんね。